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甘くてぷりぷりの刺身、カリッとフライ、アッツアツの塩焼きもオススメ。
残った頭を出汁にしたお吸い物、お味噌汁も絶品です。

 

黒海老

期間  11月から6月末
通の人が一番好むえびです。甘みがあり、濃厚な旨みを持っています。早く痛んでしまうのが、タマにキズ。
船内で冷凍した黒海老は、自然解凍ではなく一気に解凍します。

白海老

期間  11月から5月末
別名「桜えび」とも呼ばれます。
身が締まっていて、弾力のあるプリプリ感を楽しめます。
焼えび、刺身、天ぷらと何でもいける万能えびです。

1 お刺身(おどり)

生きの良いものは皮ばなれが悪くむきにくいが、歯ごたえがよく、甘えびより日持ちがする。取り除いた頭はみそ汁のだし取りか、焼いて食べると美味である。卵は生でも食べられる。

2 焼えび

こげない様にむし焼きにするつもりで焼くと、皮ばなれもよく熱を加えることで甘さも増す。

3 えびフライ

他のどんな海老のフライも足元に及ばないほど甘くて美味である。取り除いた頭は1と同じ方法で召し上がれ。

4 丸ごと味噌汁

1人前5尾程で丸ごと味噌汁の中に入れる。沸騰すればすぐ火を止めて、煮過ぎないのがこつ。

5 にぎり

一度だまされたと思って「にぎり」で食べてみてください。もちろん、生で「ねた」にしてください。

6 鍋もの

「かにすき」ならぬ「えびすき」で一度食べてみてはいかが。煮込みすぎると身が硬くなるので、色が変わって1~2分で食べてください。腹の卵はもちろん、頭の中の卵も見逃さずに。

甘えび

期間  11月から6月末
鮮やかな赤色が食欲をそそる甘えび。獲れたての甘えびは身が透き通り、何ともいえぬ食感です。逆に少々時間が経過した方が甘みは強くなります。味の奥深さをお楽しみください。

えびの腹部の栄養分は水分77.2%・たんぱく質20.5%・脂質0.7%・灰分1.6%とたんぱく質に恵まれています。
無機質、ビタミン類も多く、脂質も魚介類の中では非常に少なく、低カロリー・高タンパクの食品です。
また、コレステロールの量を低下させる作用があるタウリンが含まれ、えびの殻にはキチン質という成分が含まれ、それは大腸ガンを予防する作用があるとされています。